タイトル |
皆様のコメント |
風と落葉と旅びと |
・何といっても、ファンとなるきっかけを作ってくれた歌です。大切にしたいと思っています。
・発売直後に、偶然ラジオで聴いた。天才グループの出現に欣喜雀躍した。日本を代表するグループになると、確信した。チューインガムにのめりこんだ最初の一曲。
・チューインガムの代表曲で、元気の素です。
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ゆらゆらゆれて |
・「トントコ トントコ...」実にいいテンポと伴奏です。そのリズムに、絶妙にお二人のハーモニーが乗っていく、いいですね。
思わず「おーい。雲よぉ〜」と空に向かって言ってしまいそうな歌です。
・シングルB面曲にしてカヴァー曲ではありますが、まるで最初からチューインガムのために作ったとしか思えないほどピタリ、ハマっています。
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岡田さんの手紙 |
・学生の時、同好会のコンパがあり一人づつ歌を歌うことになった。私は南沙織の「潮風のメロディー」か「岡田さんの手紙」を歌おうと思った。最終的に「岡田さんの手紙」を歌おうと決め、トイレで何回も小声で歌って練習したが、私の少し前で時間切れとなり、歌わずに終わった。(T_T)
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トヨナカ・シティー |
・豊中市民の“隠れ市歌”。これを聴けば、マチカネワニも踊り出す( !? )
・皆様には贅沢と思われるかもしれませんが、この歌を聞ながら、豊中発千里中央行きのバスに帰宅のため乗ると、胸がワクワクします。
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校庭にて |
多感な学生時代に、思い悩む時があった。この歌を聴くと子供のころの純粋さ・素朴さを振り返ることができ、悩みが軽減した。
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私の願い |
「粉雪まう冬の空 ア〜ベマリ〜ア♪♪」 ここの部分のハーモニーの美しさは格別です。
最近、一番好きな歌です。
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この花をあなたに |
・思わず微笑んでしまう、そんな魅力いっぱいの素晴らしい歌です。とにかく元気をもらえます。
・爽やかさが好きです。
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かたくりの花 |
・新しいCDを買うと、私の癖で、まず最初の部分だけ全曲をなめるのですが、この歌だけはうっとりしてしまい、思わず全曲を聴いてしまうという不覚(?)をとった歌です。
・チューインガム1が発売される前、最後に購入したチューインガムの曲。
・数の少ないマイナー調の名曲だと思います。
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ゴリラの歌 |
・ライブはいっしょに熱くなります。アフリカにいる様? (世界歌謡祭ライブ版)
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チャップリンに愛をこめて |
りかさんの澄みきった歌声が美しい。それをマミさんのハーモニーがきれいに包みこむ。これ以上何も言えません。
私が知る限り、こんなに緊張しているりかさんは初めて。まるで自分もライブ会場にいるような気持ちになって、思わず、「ガンバって!」と応援したくなってしまいます。
りかさんの最後の高音のAH〜というお声がいいです(ライブ版より)。
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海の見える放送局 |
・関西圏の人たちにとっては、ある意味最大の代表曲でしょう。AM神戸の放送を愛聴していた人たちの“ソウル・ソング”です。
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動物達の世界 |
・こういう世界観は、チューインガムならではのもの。「風と落葉と旅びと」以外でコンピレーション盤に収録された初の作品。
・これを収録した「喫茶ロック・ソニー編」で同曲が人気を呼んだことが、「ゴールデン☆ベスト」シリーズへのチューインガム登場につながりました。
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サポディラの唄 |
・チューインガムの隠れテーマ・ソング。曲調はフォークではありませんが、チューインガム以外にこの曲が似合う歌手はいません。
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お寺まいり |
・なんてユニークな歌かと感動した。題材に反比例して、流れるような流麗なメロディー。この歌を聴くたび、菩提寺の風景が浮かんでくる。
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赤い風船
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・オリジナルもいいですが、これはまた、切なさが漂っていて何とも心を癒してくれる歌声です。
・この歌を聴くたび、温かい気持ちになれる。優しくふわりと包み込んでくれる歌い方が好き。
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青い島 |
未発表音源の第一弾。歌いこなせるのは、おそらくチューインガム以外にありますまい。チューインガムは夏の歌が似合うという最大の証拠がこの作品。
風景と色が浮かんできます。煙はく山の島にも行ったことがあるので、この歌が好きです。
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NO.NO.NO. |
・作曲を担当した梅垣達志氏は、りかさん、マミさんが幼かった頃から親しかった人。それだけに彼女たちの実力を最大限に引き出してくれています。
・難しい曲調ながら、りかさん、マミさんの息もピッタリ。
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ネス湖の怪獣 |
・初めて聴いたときはビックリしました。とても好きなナンバーです。 |
旅に出たい
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・学生時代、苦しい生活から抜け出したい気持ちがあり、この歌の精神に共感した。この曲を聴くたび、うきうきした気分になった。
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ひとりぼっちのクリスマス |
・スタンダード曲に見られない、独特な歌詞。寂しい情景が浮かんでくるが、その後、反比例して温かな気持ちになる。
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雨のストレンジャー |
・マミさんのボーカルが素敵です。若草恵さんの編曲も幻想的で風景が目に浮かびます。
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